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(1)契約書面不備で逮捕されないための方法!
①お客からは信頼されていたのに何でこんな事になるの?
訪問販売は、本当に...本当に...法律で厳しく規制されています。
あなたは利益に直結しない法律を勉強しながら、事業を行っていくなんて損失でしかありません。
また、訪問販売契約書を作る必要があります。
法律はあなたは法律家になることを要求しているようです。
②法律を厳しくすればよいという政府の考えは、馬鹿げたことです
しかし、書面不交付や不備ある訪問販売契約書を使う事業者の中には、特定商取引法違反や詐欺で逮捕者が出ているというのが現実です。
今年そのようなご相談を7件受けました。
逮捕者が続出している理由として、契約相手に契約書を交付したことを証明できないことと、
不備のある契約書を交付したことが犯罪を証明する証拠となるからです。
あなたも、次に刑事事件でやられます。
警察が購入者に聞取り捜査をするたびに
購入者がクーリングオフとクレームを言ってくる
あなたは地獄を経験するでしょう。
③契約書にお金をかけたくないという考えの人がいらっしゃいますが
間違った契約書を使い警察に捕まり、弁護士費用(相場60~100万円位)の方が高くつくことを考えれば、専門家に頼んだ方が安くすみます。
さらに、契約書の作成費は経費でおとせますので、税金をその分払わなくて済みます。
一つの契約書でクーリングオフの商事時効は5年間、詐欺の公訴時効は7年間です。
あなたは、今まで何件の契約をしてきましたか?
今の契約書をずっと使い続ければ、
犯罪の陰に一生涯怯えることになります。
④クーリングオフで売上を減らすことになります。
1回クーリングオフを受けて返金したお金でクーリングオフを回避する完璧な契約書の作成を依頼できたのにね。
過去・現在または未来まで、不備のある契約書を使い続けたら、いくらの損失があるか計算をしてみて下さい。
きっと、クーリングオフを回避する完璧な契約書の作成料の方がお得なことに気づくはずです。
当事務所では、契約書の不備やオーバーなセールストーク(嘘...)等を理由とした事後的トラブルが発生したときに対応する契約書の作成をうけたまわります。
また、契約トラブルの原因に専門家によるリーガルチェックをしていない契約書の雛形があります。
当事務所にしかない独自のノウハウを提供したします。
(2)逮捕されない解決策は~二つしかありません!
①一つは自分で契約書を作るという選択肢です。
あなたが法律を勉強して契約書を作成することです。
当然のこととして、クーリング・オフや警察に詐欺で逮捕される契約書を使ってしまうのは、契約書を作成する知識がないからです。
そこで、徹底して民法、消費者契約書、特定商取引法、商法、割賦販売法、その他業法を学習することになります。
2年も勉強すれば契約書を作成するスキルは身に付くでしょう。
②いつまでも、本業をすることができませんが、それも一つの方法です。
契約書の作成方法のヒントは、裁判になった場合を想定して作らなければなりません。
ここまでしないと、弁護士に裁判に持ち込まれてしまします。
10万円を取りもどすのに裁判を起こされたという相談もあるのです。
特定商取引法の裁判は契約書の不備があると2・3回で結審するという簡単なものなので弁護士も強気なのです。
あなたも、契約書の不備があると消費者センターや弁護士が強気になるというのを経験すると思います。
要するに相手が勝てるというサインなんです。
これが裁判に勝つ契約書なのです。
あなたも欲しくありませんか?!
③しかし、私が作った契約書は相手の弁護士の歯切れが悪いのです。
苦し紛れで内容証明郵便を送ってきたのですが、その文面から分かるのです。
顧客からその内容証明郵便を預かっています。
結局どうなったかというと、その後何もないということです。
要するに訴訟を維持できるだけの証拠を用意できないということと、それを承知で裁判を起こすとしたら弁護士費用がもの凄くかかるということを相手に弁護士が説明したからだと推測できます。
契約書作成依頼者(東京都に本社がある。)
行政書士には守秘義務がありますので、具体的な証言広告を掲載することができません。ご理解ください。)はトラブルに発展しなくてすんだと喜んでいました。
ここまでして、契約書を作らなければなりません。
ここまでしないと、あなたの会社は
潰れるのです!
証拠を隠滅で始めから契約書を渡さないということを考える人もいますが、契約書を渡したことを証明するのは事業者側だという判例が出ています。
契約書をはじめから渡さない
証拠隠滅は可能か?!
④不可能です。契約書を渡したという証明はあなたにあります。
また、契約書をもらっていないという証言者がたくさん出てきたら警察はあなたを逮捕して刑務所に送るでしょう。
結局、逃れることのできない袋小路なのです。
あなたは、人を騙して商品を売っている訳ではないのに、契約書の不備だけで犯罪者にされてしまうのです。
悪法もまた法という法ことわざがありますが、一部の悪質な商売をやっている人のおかげで、あなたはとばっちりを受けているのです。
あともう一つ、契約書の条項の解釈がもの凄く重要になってきます。
それはいずれまた。
(3)もう一つは契約書の作成を専門家に依頼するという選択肢です
すぐに、入手できます。
ただ問題もあります。訪問販売系の契約書にも専門分野がありますので、専門家を誤るとクーリングオフや警察に捕まる事があります。
私の顧客に行政書士に契約書作成を依頼をしたら、間違って教えられたと怒っていました。
弁護士も専門外だと敬遠されます。
最も厄介なのは契約書の作成に無資格者も参入していますね。
飲食店なら多少マズい物を提供してもあまり害はないのですが、
契約書の場合は
マズい=クーリングオフ・逮捕
ですから、注意して下さいね。
一番危険なのはネット上のひな型、印刷屋支給品、市販の契約書です。
相談者でこれを使って警察に逮捕されたと報告を受けました。
この方は私に契約書(福岡県在住:行政書士には守秘義務がありますので、具体的な証言広告を掲載することができません。ご理解ください。)の作成を依頼されました。
また一枚で作成された複写式の契約書が詐欺で逮捕されるという危険性があるのをあなたは理解できますか?
自己責任で利用してください。
その分野の専門家に依頼してください。
私が作った契約書は作成後に専門家のサポートがなくても使えるように設計されています。