(1)裁判所提出対応探偵業調査報告書の雛(ひな)形作成


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裁判所に提出対応の探偵業調査報告書の作り方の秘密のノウハウ


裁判所提出用に対応する探偵業調査報告書の雛形(ひながた)を販売しています。

素行・尾行調査について調査報告書を作るときは裁判所に提出しますので、証拠能力のあるものでなければなりません。

裁判所に提出する探偵業務調査報告書は、民事訴訟法の深い知識がないと作成できません。

探偵業者が行う調査で主なものとして、尾行・張込み調査と取材・聞き込み調査があります。

調査報告書の証拠は、裁判での事実認定の基礎資料となるものですので

作成にはそれなりのノウハウやスキルが必要になります。

この尾行調査と取材調査の作成には民事訴訟法にのっとり作成しなければなりません。


法務の専門家がネットに掲載してないノウハウ情報をお答えしますので無料ご相談不可となります。


しかも、裁判の種類によっても作成の仕方が若干ちがいがあります。


しかし、基本的なところはかわりません。

浮気調査などで聞取り調査はたいへん重要な証拠となります。

刑事事件では伝聞証拠は認められていませんが、民事事件では伝聞証拠も証拠として認められています。

このようなことから、探偵業者が作成する聞取り調査による報告書を作成する意義がここにあります。

探偵の専門学校に行かなくても、調査報告書の作り方のノウハウと書式を教えます。

調査委託契約書に購入したら調査報告書もついています


探偵業者さんの中には、裁判で通用しない調査報告書を作成する業者さんがいます。
例えば、写真をベタベタ貼っただけの報告書です。 裁判所に対応する調査報告書は、裁判所の実務によって違いがあります。








(2)裁判所提出対応探偵業調査報告書の雛形販売

裁判所に提出対応の探偵業調査報告書


尾行、素行調査などの業務を行った結果を報告するための調査報告書は非常に重要です。

調査内容の記述の仕方などの作り方によって、裁判で勝つか負けるかの勝敗が決まってくるわけですから。

当事務所では、裁判所提出対応探偵業調査報告書の作成をお手伝いをさせていただきます。

裁判所提出対応探偵業調査報告書の特徴として、以下のようなものがあります。

  1. 調査報告書の作り方
  2. ネット上には作り方が掲載していません
  3. 民事訴訟法を勉強する必要がありません
  4. 刑事訴訟法も勉強する必要がありません

当事務所では、裁判用報告書作成の雛形を販売しています。

この調査報告書は裁判所に対応する調査報告書の基礎的なものの雛形と解説が付いています。

探偵業務の未経験者にとって基礎的なことが説明されています。

販売価格は¥59800円です。

ワードとPDFファイルの書式を添付ファイルメールにて送信いたします。


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