当所で契約書の作成をご依頼頂いた方に~無料特典

クーリングオフに対応するリース契約書作成等の7点セット、もの凄いボリュームです。


1.クーリングオフに対応するリース契約書
2.契約書の記入例あり
3.秘伝の解説書
4.スペシャル・アイテム(特典1)
5.スペシャル・アイテム(特典2)
6.60日間の無料法務相談
7.60日間の無料契約書修正

「クーリンフオフ対応」とは消費者相手の出張先、喫茶店等で契約するものです。

契約書の書式は表面は記入欄、裏面は約款で記入項目はありません。


クーリングオフ・トラブルを回避するための「秘伝の解説書」付です。


クーリングオフ・トラブルが起きないような契約書の使用方法をまとめたレジュメをお付けします。

この解説書は訪問販売に必要とされる法律実務書(5冊分)の要点を簡潔に、わずか7~13ページ程度にまとめたものです。

契約書にこのように記載すれば、クーリングオフ・トラブルを避けることがで、また、このような記載はしてはならないというノウハウを集積したものです。

ネット上には、どこにも
掲載されていない
大金と富をもたらします。


法律テクニックを解説しています。

この解説書を見ながら、ネット上の情報を上手に利用すれば、トラブルがあったとしても弁護士に相談しないで済みます。

あまりお勧めしませんが、この解説書で多少の修正もご自分で行うことが出来ます。


最新法令・改正に対応しています。


クーリンオフ・トラブルに完全に対応しています。

当所が作成した契約書は、クーリングオフ紛争を惹起した時に、相手方消費者の代理人・弁護士が裁判を断念したという顧客から報告を頂いております。

その紛争当時、弁護士から送られてきた通知書をお客様からお預かりしています。

その通知書の内容から訴訟を維持ができないことがうかがい知ることができます。

すなわち、弁護士が裁判を嫌がるように条文を設定しました。消費者センターなら、センターに相談に訪れた消費者に諦めるように助言するように条文を作成しています。


スペシャル特典1:消費者が契約書を消費者センターにもっていったら、クーリング・オフできませんと言わせる秘密兵器をお付けします。


クーリング・オフ期間8日経過後でも、トラブルが発生します。

そして、消費者が必ず消費者センターに相談し契約書を見せるでしょう。

しかし、この秘密兵器があれば消費者センターから契約解除はできませんよと言われます。

これは、「秘密」ですがご購入いただいた方に無料で差し上げます。


スペシャル特典2としてクレームトラブル対策アイテムを無料をお付けします。


これは、こんな簡単なトラブル解決策もあるのかと?意表を突くようなアイテムです。

すでに使って方もいると思われますが、法律の知識がなくてもトラブルを大きくしないための優れたアイテムです。

これも「秘密」ですがご購入いただいた方に無料で差し上げます。


当事務所が提供する契約書は、消費者センターや弁護士が、青ざめるというか、困ってしまうようです。


お使いになれば実感して頂けると思われますが、適切にお使いなれば、消費者センターや弁護士を不利な立場に持ち込むことができます。

ただし、あまり調子に乗らないで下さい。

消費者センターは怖い存在ですから。


契約書は原則として添付ファイル(WORD形式)で送信いたします。


別途送料5千円でCDに焼いた物とプリントしたものを郵送することもできます。


ご自分でお作りになった契約書でトラブルになったときに弁護士に相談する費用よりお得です。


クーリングオフ対応リース契約書~作成報酬

クーリングオフに対応するリース契約書作成等の7点セット


1.クーリングオフに対応するリース契約書の雛形
2.契約書の記入例もあります。
3.秘伝の解説書
4.スペシャル・アイテム(特典1)
5.スペシャル・アイテム(特典2)
6.60日間の無料法務相談
7.60日間の無料契約書修正

クーリングオフに対応するリース契約書作成等の7点セットです。クーリングオフに対応しています。

ひな形のリース契約書には、30日間の契約書の無料修正、無料相談は含まれていません。

納期は、ご入金後即日メール添付ファイルにて送信いたします。

  
契約書作成の報酬及び費用
契約書作成のご依頼の内容 報酬及び費用金額(円)
クーリングオフ対応リース契約書の新規作成 180000(税込)~
その他オプション
解説書を無料でお付けします。 ¥0円
無料特典1 ¥0円
無料特典2 ¥0円




受付はメール又はお電話にてお申込みください。


メールにお名前だけを記載して頂ければ、振込先の口座を教えますので、ご入金確認後添付ファイルにて送信又はCDにて郵送したします。

お名前はご入金の際に確認するために必要です。

メール送信のご注意

最近メールの送受信ができない障害が発生しています。当方からメールを返信しますが相当時間経過しても返信がないとご指摘を頂いております。
そのため、メールにてお申し込みの際は電話番号、ファックスなどの連絡先も合わせてメールに記載をお願いいたします。








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