消費者センターをどのようにして黙らせるか？！
お客はトラブルがあれば消費者センターへ直行する！
消費者との契約トラブルがあったときに、必ず介入してくるが消費者センターです。
あなたにとって、消費者センターはある意味弁護士さんより厄介な存在でしょう！？
契約書のミス、不備や間違いを、鋭く突いてきます。
契約書が完璧に作られていたとしても、消費者センター側から「嘘をついて契約をさせただろ」というような言いがかりを言ってくることは必ずあると考えてください。
契約トラブルの責任について、本来消費者側に立証責任や証拠を提出する義務があるのに、事業者側に説明責任と証拠の提出を求められることもあります。
「嘘をついていないことの証明しろ」と言われることもあります。
騙して契約をしていないことを証明しろという訳です。
これが、弁護士さんより消費者センターが怖い理由です。
このような場合、あなたらどうしますか？
消費者センターとわたりあえますか？
当事務所では、これらのトラブルを回避する秘密のノウハウがあります。
